2017年08月07日

会津桑名杯&第28回七夕杯・第11回浜田杯


去る201786()会津美里町ふれあいの森スポーツ公園テニスコート(新鶴コート)で、会津女子テニス連盟主催の会津桑名杯レディース28回七夕杯・第11回浜田杯を開催しました。


会津桑名杯レディース大会は、初心者・初級者のための大会で、大会参加資格は女子連登録者であること&過去この大会で優勝していないこと。

この大会で優勝すると晴れて脱初級者となるので、慣例的に桑名杯で優勝することを『卒業する』と言っています。

最近はテニス人口が減少し、初心者・初級者が皆卒業してしまって、桑名杯エントリー者を募るのに毎年苦労していますが、今年も何とか3ペア揃って無事大会成立となりました!


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春季(改め夏季)レディーススクールに参加したスクール生のペア同士が、なんと6-6のタイブレイクにもつれこむナイスゲームを見せてくださり、会津女子連の活動の大きな柱である「裾野を広げる(テニスを一緒に楽しむ仲間を増やす)」ことが結果として現れたようで、講師陣が本当にうれしそうに観戦していたのが印象的でした。

前日のスクール最終日(スクール最終日の様子はこちら)で、『念のため』にやっていたタイブレイクの練習が即実戦に生かされたことにも驚きと喜びの声があがっていました♪


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今年の優勝ペアです。ご卒業おめでとうございます!!


会津桑名杯レディース大会の結果はこちら



もう一つ同日開催となった第28回七夕杯・第11回浜田杯は、桑名杯に参加した6名にも大会後そのまま加わっていただいて、13名の参加でした。

6人と7人の2チームに分かれてランダムにペアを組みかえながらの団体戦です。

当初6ゲーム先取ノーアドを予定していましたが、2試合続けてラリーが続く上に試合がもつれる展開になり、このままでは試合が消化できない!(というか暑さもあってとても体力が持たない!)ということで、急遽4ゲーム先取に変更。

それでも猛暑の中4試合やって一同大満足でした。


◆七夕杯の由来

年に1度だけ会うことが出来るという織姫と彦星になぞらえ、年に1度だけ、その日限りのペアを決めて試合を行うこの大会を七夕杯と呼び、その相手とお礼の意味を込めてプレゼントを交換していました。

初心・初級者と中級・上級者がペアを組むように抽選することで、初心者・初級者でも優勝のチャンスが巡ってくるようにしていたそうです。

回を重ねるにつれて、より沢山の人とその日限りのペアを組めるように、と個人戦から団体戦に変更になり、現在に至ります。(プレゼント交換は、くじ引きで行います)


◆浜田杯の由来

初代会津女子テニス連盟会長を務めていらっしゃった故 浜田明子先生が、普段優勝トロフィーに手が届かない初心者・初級者にも勝つ喜びを味わってほしい!

そして手にした賞金で、テニスウェアを買って大会に出て欲しい!というお気持ちから、優勝・準優勝の大会トロフィーをご用意下さり、毎年の大会にスポンサーとしてお志を出して下さっていたことから、七夕杯を「七夕杯・浜田杯」とした経緯があります。

浜田明子先生が亡くなった後も、旦那様がご遺志を継いで「僕が生きている限りは」とおっしゃって毎年同じようにスポンサーを続けて下さっています。

毎年毎年申し訳ない・・・と思いつつ、ありがたくご厚意に甘えさせて頂くと同時に、故 浜田明子先生が生前されていた私たちへの叱咤激励を思い出し、七夕杯を、女子連を、頑張って盛り上げなくては!という思いを新たにしています。


今回は初の試みとして七夕杯と桑名杯を同日に行いました。

結果的に桑名杯が終わった初心者・初級者と七夕杯参加の中級・上級者がペアを組んで試合を行うことが出来、七夕杯本来の趣旨に近い形で開催することが出来ました。


優勝したAチームの皆さん、おめでとうございます!優勝チームはもちろん、七夕杯には準優勝のトロフィーもありますので、Bチームの皆さんのお名前を書いたリボンも、歴史の一ページとしてしっかりトロフィーに括りつけました!

歴代の優勝者・準優勝者の名前が書かれたリボンを見るのは、感慨深いものがあります。

皆さんもぜひ、次回の七夕杯に参加して、トロフィーを手にしてみて下さいね!!

(ただし、この大会は女性限定です)

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大会終了後は、近くのCafé & marché Hattando(八反道)でランチをしてから、時間の許すメンバーで会津若松市内あいづ総合運動公園開催中のインターハイを見に行きました。
連日の猛暑の中、高校生達の熱くハイレベルな戦いが繰り広げられています。

2017年8月8日(火)まで開催されていますので、皆さんの現地での声援をよろしくお願い致します!